スーパーコピー時計

革新的な技術を搭載したメンズ時計を探しているなら、

ブランドの魅力とともに、おすすめモデルを紹介しよう。

未来を予感させる腕時計「アテッサ」
アテッサの購入を考えているなら、まずブランドの特徴を押さえておきたい。アテッサは日本が誇る腕時計メーカー、シチズン時計の1ブランドだ。

アテッサは「期待」「予感」を意味するイタリア語「アテッサ(ATTESA)」という由来にふさわしく、未来的な最新技術を搭載した腕時計をリリースしている。スポーティーかつエレガントなデザインも、アテッサの魅力だ。

シチズン時計の技術力が光る機能性

アテッサでは1987年の誕生当社から外装にチタニウムを採用し、その後、独自の表面硬化技術「デュラテクト」によって、擦り傷に強く美しい「スーパーチタニウム™」へと進化させた。また、光発電のエコ・ドライブや、GPS衛星電波時計といった先進の機能をいち早く取り入れ続けてきた。
アテッサの腕時計が持つ特徴として、まず高い機能性が挙げられる。まず腕時計の素材は、軽量かつ耐久性と耐食性に優れた独自素材「スーパーチタニウム」だ。純チタンの表面を硬化させたスーパーチタニウムは、ステンレスの5倍以上という驚異的な硬度を誇る。

また、リシャールミル時計コピー 代引き駆動方式に独自技術「光発電エコ・ドライブ」を採用している点もポイントだ。光を動力に変えるため、巻き上げや定期的な電池交換が不要で、時間に追われる現代人の手を煩わせない。

他にもGPS衛星電波受信による時刻修正機能、2ステップで別のタイムゾーンの時刻を設定できるダイレクトフライト機能など、メーカーの技術力を生かした機能を搭載している。

スポーティーでありながらエレガントな佇まい

アテッサはタフかつ多機能でありながら、スーツスタイルでの着用までを想定してデザインされている。ケースの厚さも10mmほどのものが多く、シャツの袖口にも収まりやすい。
アテッサの魅力は機能性だけではない。デザイン面でも洗練されたシンプルなエレガンスを備えている。クロノグラフが多くスポーティーなラインではあるが、40代・50代と年齢を重ねた男性にもおすすめできるデザインだ。

無駄な装飾がなく好みが分かれにくいため、プライベートでもビジネスシーンでも活躍するだろう。文字盤がブルーのモデルならブルー系のスーツに、全体がブラックで統一されたモデルならモノトーンのコーディネートによくなじむ。

また、アテッサは誕生から35年以上経た現在もデザインを進化させた新作を発表し続けている。今後も時代の流れに合わせ、研ぎ澄まされた美学を見せてくれるだろう。

アテッサのおすすめモデルと魅力
アテッサには、シチズン時計のブランドらしく、エレガントで高機能な時計が豊富にそろっている。その中から新作を含むおすすめモデルを、それぞれの魅力とともに紹介しよう。

ACT Line/ブラックチタン™シリーズ CC4055-65E
シチズン アテッサ「ブラックチタン™シリーズ」Ref.CC4055-65E
光発電エコ・ドライブ GPS 衛星電波時計の最上位ムーブメントCal.F950に相応しい、上質かつブラックに統一した外装のフルスペックモデル。ワールドタイム機能やクロノグラフ、パーペチュアルカレンダーなど充実した機能を誇る。光発電エコ・ドライブ(Cal.H F950/月差±5秒・非受信時)。フル充電時約5年駆動(パワーセーブ作動時)。スーパーチタニウム™️ケース(直径44.6mm、厚さ15.4mm)。10気圧防水。33万円(税込み)。
ACT Lineには、アクティブに進み続ける男性のためにスーツとカジュアルの両シーンにマッチするモデルが取りそろえられている。

中でも本作は、エコ・ドライブ GPS 衛星電波時計の最上位ムーブメント F950 を搭載した上位モデルだ。ブラックのスーパーチタニウム™製ケース・ブレスレットに漆黑のサファイアベゼル、ストライプパターンの光沢ある文字盤をあわせたソリッドで力強いデザインが特徴。

時刻情報のみなら世界最速レベルの最短3秒で受信し、1/20 秒クロノグラフ機能をはじめ、実に多機能を搭載している。

レギュラーライン/ブラックチタン™シリーズ AT8044-56E
シチズン アテッサ「ブラックチタン™シリーズ」Ref.AT8044-56E
オンオフを問わない着用を想定した「AT8040」シリーズの1本。クロノグラフや日付・曜日表示に、世界中の時刻を表示できるダイレクトフライト機能など、高機能でありながら腕なじみの良い薄型ケースに仕上げた。光発電エコ・ドライブ(Cal. H804/月差±15秒・非受信時)。フル充電時約10カ月駆動(パワーセーブ作動時)。スーパーチタニウム™️ケース(直径41.5mm、厚さ9.7mm)。10気圧防水。17万6000円(税込み)。
クールな時計が好みなら、ブラックチタンシリーズの「Ref.AT8044-56E」を手に取ってみてほしい。15万本以上もの累計出荷本数を誇る「AT8040」シリーズの1本だ。

ケースには、ブラックのデュラテクトDLC加工が施されたスーパーチタニウムを使っている。ブレスレットも色味が統一され、大人に似合うマットな仕上げだ。

日中米欧4エリアの電波を受信し、時刻を自動修正できる。リュウズを引いて秒針をインナーベゼルに刻まれた都市名に合わせると、一瞬でその都市の時刻とカレンダーを表示してくれる仕様にも注目したい。

これだけ高機能な時計を薄さ9.7mmとスリムに仕上げられているのは、シチズン時計の技術力があってこそだ。

ACT Line/ブラックチタン™シリーズ AT8185-62E

シチズン アテッサ「ブラックチタン™シリーズ」Ref.AT8185-62E
多様化するビジネスシーンに合わせ、スーツとカジュアルスタイルの双方に寄り添うデザインを採用。ワールドタイムの都市表記を配置したベゼルをスリムに仕上げることで、スマートに仕上げている。チタニウム加工の熱間鍛造(ねっかんたんぞう)の工程で発光するチタニウムをイメージしたオレンジの挿し色が、アクティブなポイント。光発電エコ・ドライブ(Cal.H800/月差±15秒・非受信時)。フル充電時約10カ月駆動(パワーセーブ作動時)。スーパーチタニウム™️ケース(直径42.0mm、厚さ10.8mm)。10気圧防水。17万6000円(税込み)。
アクティブなイメージの時計を探している人は、「Ref.AT8185-62E」がおすすめだ。ブラックで統一されたボディに、差し色としてオレンジが使われている。

全体的にはスポーティーなデザインでありながら、ベゼルには鏡面仕上げを施し、エレガンスへのこだわりを忘れていない。

日中米欧の電波受信による時刻調整機能、26時差のワールドタイム機能、24時間表示機能など機能性も十分だ。光発電の持続時間は、パワーセーブ作動時で約10カ月となっている。

レギュラーライン BY1004-17X
シチズン アテッサ「レギュラーライン」Ref.BY1004-17X
アナログ式光発電腕時計として世界で初めて月齢自動計算機能「ルナプログラム」を搭載。電波受信した日付情報を元に6 時位置のムーンフェイズ部分に月齢を自動表示する。光発電エコ・ドライブ(Cal. H874/月差±15秒・非受信時)。フル充電時約2.5年駆動(パワーセーブ作動時)。スーパーチタニウム™️ケース(直径41.5mm、厚さ10.8mm)。10気圧防水。13万7500円(税込み)。
月にロマンを感じる人におすすめしたいのが、「Ref.BY1004-17X」だ。電波を受信して取得した日付情報を基に、月齢を自動で計算する機能「ルナプログラム」を搭載。6時位置に配置したムーンフェイズ部分に月齢が表示される。

12時位置のインダイヤルは、北・南半球の月齢表示を切り替える「NSシフト」。9時位置のインダイヤルは24時間表示と、多針ながらもスッキリとしたレイアウトが魅力だ。文字盤のグレイッシュなブラウンやゴールドカラーのベゼル、革ベルトも相まってエレガンスが際立っている。

光発電の持続時間は、パワーセーブ作動時で約2.5年とアテッサの中でも長めだ。

洗練されたアテッサの腕時計を腕元に
シチズン時計が展開するブランドの中で、アテッサは幅広い年代から人気を集めている。高い機能性やシンプルで洗練されたデザインで、シーンを問わず活躍してくれる点がうれしい。バリエーションも大変豊富だ。

紹介した新作からも分かるように、アテッサは常に新しい挑戦を続けている。おすすめしたモデルはもちろん、今後リリースされる新作にもぜひ注目してみてほしい。

ノモス・グラスヒュッテ タンジェント 38 デイトにグラスヒュッテ時計製造175周年を記念した、

ノモス グラスヒュッテのカラフルなスーパー30コレクションを調査したことは、私たちが予想していたよりもタイムリーな出来事かつ運命的なものであったようだ(まだ読んでいない方は、今すぐ読むことをおすすめする。本当に素晴らしい記事だ)。グラスヒュッテ地域の時計製造産業が今年で175周年を迎えると考えると、ノモスがファンキーなカラーワーク文字盤を用いてこの文化的な節目を祝うのはとてもふさわしいと感じるが、それをどこまで実行するかはちょっとした楽しいサプライズとなる。本日、ブランドはその最新の実験をタンジェント 38 デイトでスタートした。同シリーズは、各モデル175本限定で、31種類の異なるダイヤルカラーコンビネーションで構成される。

カラーラインナップは無難で控えめなものから、大胆に映えるものまでさまざま展開。これをスペクトラムとして例えると、クラシックなタンジェントが端にあり、鮮やかなホットピンクの“チリ(Chili)”がその対極に位置するだろう。シュネーストゥルム(Schneesturm)モデルのブルー&ホワイトの色合いは、オメガコピー 代金引換優良サイトその真ん中に位置する。ドイツ語を母国語とする人にとっては、このシリーズに登場する名前の多くは文化的な共通点があるとわかるだろうが、英語話者として発音してみるのはそれ以上に楽しい。これらの読み方をルールとした、飲み会を盛り上げるゲームがどこかにあるはずだ…。

全カラーのラインナップ。ドゥンケルブント(Dunkelbunt)は私の好きな名前かもしれない…。
この色使いで行われた興味深い構造的側面は、各モデルのムーブメントを囲むように配置された特大の日付ディスクが、独自の色合いで表現されたことだ。それを踏まえると、この新しいアプローチによる色の使用は、同コレクションの大きな新規性である。なおスペック的には既存のタンジェント 38 デイトシリーズと同じだ。

どのモデルも、ノモスらしい細長いラグを備えたドレッシーな37.5mm径ステンレススティールケースに収められており、プリントされた書体と文字盤のレイアウトは、ブランドの特徴であるバウハウスにインスパイアされたミニマルデザインを表している。スモールセコンドのインダイヤルは、6時位置、前述した特大の日付窓の真上に配置され、ほかの色と補完し合うか、あるいは劇的に対照を成す色で彩られている。

このシリーズに搭載されるムーブメントはノモス製Cal.DUW 4101だ。同ムーブメントは手巻きで、ノモススウィングシステムと呼ばれる脱進機を搭載。約42時間のパワーリザーブを持ち、クロノメーター認定を取得している。サファイアクリスタル製のシースルーバックからはムーブメントが鑑賞でき、各モデルには固有のシリアルナンバーが刻印される。

我々の考え
私が、楽しくてカラフルな文字盤に弱いと自称していることは、すでに十分に明らかにしている。したがって、このシリーズはまさに私の好みにぴったりなのだ。お気に入りを選べと言われたら、特にピンクとオレンジから成るフラミンゴピンク(Flamingo Pink)に親近感を覚える。

ノモスはよりドレッシーなカテゴリに傾倒する、明確に定義された美的精神を持ったブランドであり、私はその遊び心と堅苦しさへの非難に抵抗する姿勢を高く評価している。各色175本と少ないこともあって、いつ見ても楽しいオリジナルのスーパー30コレクションと同様に収集する楽しさがあり、戦略的な観点からも賢明である。ノモスフリークのなかには、間違いなく全種類集めるために奔走する人もいるだろう。

このシリーズの価格設定もまた斬新だ。通常、スペシャルエディションにはスペシャルエディション用の価格が付くのだろうが、このシリーズの各モデルはソリッドバックのタンジェント 38 デイトよりもわずかに安い。それは大幅な値下げではないものの、代わりにそれを受け入れる。

基本情報

ブランド: ノモス グラスヒュッテ(Nomos Glashütte)
モデル名: タンジェント 38 デイト(Tangente 38 Date)

直径: 37.5mm
厚さ: 6.8mm
ケース素材: ステンレススティール
文字盤: 全31種のマルチカラー
夜光: なし
防水性能: 30m
ストラップ/ブレスレット: バリエーションの異なるストラップ

ムーブメント情報

キャリバー: DUW 4101
機能: 時・分・スモールセコンド、日付表示
直径: 32.1mm
厚さ: 2.8mm
パワーリザーブ: 約42時間
巻き上げ方式: 手巻き
石数: 23
クロノメーター: あり

価格 & 発売時期
価格: すべて38万5000 万円(税込)
発売時期: すぐに
限定: あり、世界限定各175本

KSKベースのモデルに注力していたキングセイコーからいよいよ完全新作が発表された。

ブランド復活から2年が経過した今年、キングセイコーから新たに「KS1969」が発売される。その名前のとおり、1969年に登場した45KCM(KCMはキングセイコークロノメーターの意)をデザインモチーフとしたシリーズだ。45KCMはセイコーが国産機械式時計の発展をけん引していた時期のモデルであり、直線を基調としたそれまでのデザインから一風変わった、なめらかな曲線を描くアイコニックなトノー型のケースを備えていた。

今回発表されたレギュラーモデル3型(SDKA017、SDKA019、SDKA021)および限定モデル(SDKA023)はその45KCMの外観を踏襲しながら、現代の技術を持ってさらに高い美観を実現したものとなっている。

1969年登場のキングセイコー 45KCM。

人気のセイコースーパーコピー 代引き専門店KS1969においてもっとも特徴的なのは、左右に広がるゆるやかに湾曲したケースだろう。ラグからラグまでひと続きになった曲面を鏡面で歪みなく仕上げるのは、技術的に非常に難易度が高い。しかし、新作と1969年のオリジナルモデルを詳しく比較してみたわけではないものの、写真のうえでは新作がより三次元的で優雅なフォルムを実現しているように見える。ケースサイドからラグにかけてのエッジの立ち方もシャープで、メリハリが利いている。

サイズは直径39.4mmで厚さが9.9mm。既存モデルであるSDKA005(直径38.6mm、厚さ10.7mm)と比較するとケース両サイドの曲面のぶんだけ幅が出ているようだが、ケースサイドが裏蓋側に向かって薄くシェイプされたフォルムのためか、実寸よりもややコンパクトに見える。また、ケースの厚みが10mmを切ったことで、ドレスウォッチらしい上品な雰囲気すら漂っている。なお、この薄さには、セイコーの現行機種において最薄の自動巻きムーブメント6L35を引き続き採用したことも関係していると思われる。

その他ディテールを挙げるとすれば、12時位置のインデックスが従来のライターカットではなく矢羽根をイメージしたものになっていること、時分針が力強いドーフィン針から端正なバトン針に変更されていること、60年代のキングセイコーからヒントを得た新開発の多列ブレスレットを使用していることだろうか。特にブレスはひとコマの長さが短めに設定されていることで、手首に沿うようなフィット感を生み出している。

なお、レギュラーモデル3型においては、過去と未来が交錯する東京に着想を得たダイヤルが採用された。シルバーダイヤルは今回新たに開発された型打ち模様により現代の東京の街並みを、パープルダイヤルは古くから人々に愛されてきた伝統色“江戸紫”を、グリーンダイヤルはそのグラデーションによって東京の緑豊かな一面を表現しているのだという。一方SDKA023では、セイコーブランド100周年記念限定モデルという立ち位置もあり、次の100年への飛躍を願いとして込めて“昇龍”をダイヤル上で表した。天高く飛翔する龍、その鱗紋様を立体的なトライアングルパターンに落とし込みながら、生命の源かつ龍を象徴する“清流”を想起させるライトブルーグリーンをあしらっている。これでもかと験(げん)を担いだ、実に日本的な一本だ。

これらはすべて7月6日(土)に発売予定、価格は39万6000円(税込)となっている。全国のセイコーウオッチサロンにて購入可能だ。

ファースト・インプレッション
キングセイコーは2022年のブランド復活以降、1965年に発売された2代目モデル“KSK”にインスパイアされたプロダクトを発表し続けてきた。ときにダイヤルのカラーやパターンを変えたり、サイズを微調整したりなどアレンジを加えながら、60年代のインダストリアルデザインを思わせる力強いフォルムで僕たちを魅了してきた。今キングセイコーと聞くと、やはり大胆な多面カットが施されたケース&ラグ、インデックスに向かってシャープに伸びる太く長い針、ダイナミックに光を反射するフラットな多列ブレスレットが思い浮かぶ。セイコーは“KSK”というアイコニックなアーカイブを(現代的に昇華しつつ)用いながら、この2年でキングセイコーというブランドをしっかりと確立してきたのだ。そして今回のKS1969の投入は、現代キングセイコーを次のステップに進めるための布石であるように思われる。

KSKモデルは洗練された力強さがあり、KS1969は優雅でエレガントである。同じブランドで同じムーブメントを積んでいながら、そう言い切れるほどデザインは明確に棲み分けられている。それはケースのフォルムもさることながら、細く長くとられたバトン針、さらに多列になり繊細な印象を強めたブレス(よく見ると、各コマも丸みが強調されている)などの細部にも表れているように見える。

しかしそれらは、KSKモデルが確立した現代キングセイコーの文脈のうえに行われている。針とインデックスに施されたきらびやかな多面カット、ボックス型のサファイアクリスタル風防、そしてキングセイコーが生まれた地である東京にインスパイアされたダイヤル表現などを要素として踏まえることで、本作KS1969もモダンとクラシックが同居するあくまでも現代キングセイコーらしいルックスに仕上がっている。

なお、KS1969は従来のKSKモデルと比較すると、プライスの面で大幅な上昇が見られる。先日一度手に取って見てみた印象から言うと、三次元的なカーブを描くケースの処理、および今回のために新開発されたという13連ブレスなど、外装面での美観の向上が影響しているのではないだろうか。しかしこれによって、オリジナル45KCMの丸みを帯びた優美なフォルムが現代的に進化しているのも事実だ。そこに価値を見出せる人にとっては、現代キングセイコーにおける新たな選択肢となるだろうと思う。オリジナルやKSKモデルとのより詳細な比較や、今作における技術面でのストーリーなどは追ってレポートしたい。

ちなみに、僕はヴィンテージのキングセイコーならKSKよりも45KCMのほうが好みだ。45KSCこと“キングセイコー スーペリアクロノメーター”は、45系という3万6000振動/時(10振動/秒)のハイビートムーブメントを搭載していた。この45系ムーブメントは、当時の第二精工舎の亀戸工場がクロノメーターコンクールのために開発したものを市販用にモディファイしたものなのだという。その逸話からも納得の高精度を誇っており(しばしばゼンマイ切れに悩まされる時計ではあったというが)、セイコーがかつて天文台コンクールでスイスブランドとしのぎを削っていたころを思い起こさせてくれるモデルとなっている。

今回のKS1969は、そんな45KCMをモダンにアップデートした時計だ。願わくば今後10振動のハイビートムーブメントを搭載した“完全復活版45KCM”にも期待したいところだが、まずはこの当時を思わせるエレガントなフォルムを存分に堪能してみたいと思う。

基本情報
ブランド: キングセイコー(King Seiko)
モデル名: KS1969
型番: SDKA017(シルバー)、SDKA019(パープル)、SDKA021(グリーン)、SDKA023(ライトブルーグリーン)

直径: 39.4mm
厚さ: 9.9mm
ケース素材: ステンレススティール
文字盤色: シルバー(SDKA017)、パープル(SDKA019)、グリーン(SDKA021)、ライトブルーグリーン(SDKA023)
インデックス: アプライド
夜光: なし
防水性能: 日常生活用強化防水(5気圧)
ストラップ/ブレスレット: スティールブレスレット
追加情報: 内面無反射コーティングが施されたボックス型サファイアガラス風防

ムーブメント情報
キャリバー: 6L35
機構: 時・分表示、センターセコンド、3時位置に日付表示
パワーリザーブ: 約45時間
巻き上げ方式: 自動巻き(手巻き)
振動数: 2万8800振動/時
石数: 26
精度: 日差+15秒~-10秒(気温5℃~35℃において腕につけた場合)

価格 & 発売時期
価格: 39万6000円(税込)
発売時期: 7月6日(土)
限定: SDKA023のみ世界限定700本

美術館とのパートナーシップを深めているヴァシュロン・コンスタンタン。

ヴァシュロン・コンスタンタン 「メティエ・ダール-伝統的シンボルに敬意を表して-永遠の流れ、月光」

同社が丁寧に守ってきた芸術的装飾技法(メティエ・ダール)を用いて生み出される作品は、美しいだけでなく、伝統技法の継承にもつながっている。その最新作では、14世紀に誕生した中国の伝統的なモチーフである「海水江崖」を表現した。

世界で最も複雑な機械式時計を製造した技巧派であるヴァシュロン・コンスタンタン(その詳細はこちらの記事をチェックして欲しい)は、伝統技術の活用・継承に対して真摯に取り組むメゾンでもある。時計や宝飾品の製作に用いられる装飾技法をたたえる“メティエ・ダール(Metiers d'Art)”は、グラン・フーやプリカジュールといったエナメル技法にジェムセッティング、彫金、ギヨシェ彫りなどを駆使して、時計という小さなキャンバスに美しい世界を描くコレクションだ。同社のタイムピースは、人気のスーパーコピー 代引き専門店そのモチーフを決める際に文化や芸術、歴史などからインスピレーションを得るのが特徴で、さらにその表現が生きるような自社製ムーブメントを選び、伝統と技の融合から美しい高級時計を生み出してきた。

乾隆帝(けんりゅうてい)。清朝第6代皇帝で1735〜1796年までの約60年にわたり中国を統治し、清朝の全盛期を築く。文化と芸術を奨励し、多くの文学や絵画を収集・保護したことでも知られている。その装束に海水江崖のモチーフが随所にあしらわれているのがよく分かる。

同治帝(どうちてい)。清朝第10代皇帝で、1861〜1875年まで在位。同治帝の時代においても清朝の宮廷文化は活発で、彼が身につけていた装束にも見事に現れている。
今回ヴァシュロン・コンスタンタンが題材に選んだのは、中国の伝統的なシンボル「海水江崖」だ。これは14世紀に誕生したという伝統的な文様で、うねる海と岩、そして岩にぶつかって砕ける波をグラフィカルに描き出す。皇帝の祭礼時の装束、陶磁器、建築物の装飾、家具などにこのデザインが取り入れられ、その威厳や権力を象徴するものとして尊重されてきた。その構図はかなり複雑であるため、逆に同社ならではのメティエ・ダールの表現力が生きた時計となっている。

 なお、今回発表された時計の絵柄は、クロワゾネ・エナメルと彫金を用いた“メティエ・ダール 伝統的シンボルへ敬意を表して‐永遠の流れ(以降、永遠の流れ)”と、グラン・フー エナメル、彫金、ジェムセッティングを用いた“メティエ・ダール 伝統的シンボルへ敬意を表して‐月光(以降、月光)”の2種。それぞれに18Kピンクゴールドとホワイトゴールド製のケースが用意され、バリエーションは全部で4つ。各15本の限定生産となる。

 ヴァシュロン・コンスタンタンがメティエ・ダールで用いるムーブメントは、主に3種ある。中央に彫金などを配置する場合は回転ディスクを用いるCal.2460 G4、絵柄をダイナミックに表現する場合は複層ダイヤルになるCal.1120 ATが選ばれる。しかし今回は平面上に広がる伝統的なシンボルを表現したいということから、時・分針のみのシンプルな自動巻きCal.2460 SSが選ばれた。ムーブメント径が26.2mmで厚さが3.6mmというコンパクトなサイズのため、時計のケース径も38mmという美しいバランスになった。ローターには波や潮の流れを思わせる繊細な彫金が施されており、完成度の高い時計となっている。
メティエ・ダール - 伝統的シンボルに敬意を表して - 永遠の流れ


 永遠の流れで主体となる芸術技法はクロワゾネ・エナメルだ。日本では有線七宝と呼ばれる技法だが、もともとは中国に起源を持ち、景泰藍(けいたいらん)という名前で知られていた。明の景泰帝(1449〜1457年)の時代に最盛期を迎え、下絵に合わせて繊細な金線を折り曲げ固定し、それぞれの仕切りのなかにエナメルを入れて焼き上げるというもの。この作品では220本の金線を使用しており、これを敷き詰める作業だけでも50時間以上を要するという。

さらに美しい色に配合されたエナメルを筆を使って流し込み、工程ごとに高温で焼き上げる。失敗を許されない繊細な作業に70時間以上を費やした美しいダイヤルは、最後に半透明のエナメルコーティングを施して完成となる。この作品で描かれたのは、色鮮やかな植物に覆われた山の頂が高波に洗われている様子だ。山の背景には星空が輝いており、左右対称のドラマティックな作品に仕上がっている。

また色鮮やかなクロワゾネ装飾を際立たせるように、ベゼル部分には彫金が施されているが、渦巻で構成されるこのモチーフは、縁起が良いとされるコウモリをイメージしたものである。
メティエ・ダール - 伝統的シンボルに敬意を表して - 月光

色彩豊かな永遠の流れに対し、月光ではモノクロームの世界を表現した。ダイヤルは3つのパートからなり、背景部分はブルーのグラン・フー エナメルを施して海を表現。層を重ねるごとに焼き上げることで深みのある表情を引き出し、その上に施したくぼみにホワイトエナメルで繊細な波模様を描いている。また岩に当たって砕ける白波は、ブリリアントカットのダイヤモンドを238個も使用したジェムセッティングで表現。そして手前にそびえる荒々しい岩山を表現。ベースの金属部分に彫った溝にエナメルを施すシャンルヴェエナメルの技法を用いて立体感を演出する。
さらにベゼルにも74個のブリリアントカットダイヤモンドをセッティングし、月夜に浮かぶ美しい情景を表現した。

ファースト・インプレッション
近年、メティエ・ダールに力を入れるブランドが増えている。いわゆるコンプリケーションウォッチのトレンドが一巡し、技術的にも成熟したため、次なる高級時計の表現方法として力を入れているのだろう。その一方で、職人を育成してきたブランド側の努力は無視できない。メティエ・ダールの中心となるエナメル装飾職人は、後継者不足と伝統技術の継承の難しさ、そして高度な技術と経験が必要であることを理由に一時期かなり減少してニーズに対応できない時期もあった。しかし地道な育成プログラムのおかげもあり、多くのメティエ・ダール作品がつくられるようになった。そこには伝統的な装飾技術やその文化を守りたいという意識があったことは間違いない。

ヴァシュロン・コンスタンタンのメティエ・ダールにも文化保護といったメッセージもある。モチーフとするのは伝統や文化、干支、遺産などが多く、人類の英知を讃えようという一貫した姿勢があり、その荘厳な世界観に引き込まれてしまう。

2022年に発表された「メティエ・ダール 偉大な文明へ敬意を表して」は、ルーヴル美術館とのパートナーシップから生まれたもので、サモトラケのニケやアウグストゥス帝の胸像などの大きな彫金をダイヤルの中央にあしらう大胆な構成が話題となった。それに比べると今回のメティエ・ダール作品は、モチーフの美しさや壮大さを表現することに注力しているように思える。製作に際しては北京故宮博物院で副研究館員を務めた宋氏に協力を依頼し、何度もマニファクチュールの職人たちとセッションを重ね、文化的、歴史的意味までしっかり学んだうえで作品に取りかかったそうだ。その丁寧なプロセスが、完成度の高さに直結しているのは想像に難くない。

本作でもさまざまなメティエ・ダールの技法が用いられているが、やはり見どころはエナメル技法だろう。昨年、ヴァシュロン・コンスタンタン本社内にあるメティエ・ダール工房を取材させてもらったが、特に興味深かったのがエナメル技法だった。壁にはエナメルのカラーパッチが並んでおり、使用する塗料には1950年代のものもあるという。ダイヤル素材によっても発色が異なるため、理想の色を出すためには技術だけでなく、どれだけ多くの塗料を持っているかがカギになるそうだ。そしてこういったノウハウがクロワゾネの色鮮やかな配色や深みのあるブルーに生かされるのだ。

ヴァシュロン・コンスタンタンでは、多くのメティエ・ダール作品を作り続けることで、表現と創造性の幅を広げている。そして伝統的なモチーフを繊細な技術によって美しく表現することで伝統文化に対する敬意を示す。時計をアートとして昇華させるメティエ・ダールは、美しい文化遺産を世に知らしめる役割も果たすとともに、265年以上もの歴史を誇る老舗メゾンに連綿と継承されてきた時計づくりの技法を今に伝えている。
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基本情報
ブランド: ヴァシュロン・コンスタンタン(Vacheron Constantin)
モデル名: メティエ・ダール - 伝統的シンボルに敬意を表して - 永遠の流れ&月光
型番:Ref.2400A/000R-H024、2400A/000G-H023(永遠の流れ)/Ref.2405A/000R-H022、2405A/000G-H021(月光)

直径: 38mm
厚さ: 9.88mm
ケース素材: 18Kピンクゴールド(PG)、18Kホワイトゴールド(WG)
文字盤: クロワゾネ・エナメル仕上げダイヤル&手作業の彫金を施したベゼル(永遠の流れ)/グラン・フー・エナメル仕上げ&手作業の彫金によるモチーフのダイヤルに238個のブリリアントカットダイヤモンドをセット(月光)
インデックス: なし
夜光: なし
防水性能: 3気圧
ストラップ/ブレスレット:ダークブルーまたはバーガンディのミシシッピアリゲーターレザーストラップ(同色系の手縫いサドルステッチ、アリゲーターレザーのライニング)、18KPGまたは18KWGのフォールディングクラスプ

ムーブメント情報
キャリバー: 2460
機能: 時・分表示
直径: 26.2mm
厚さ: 3.6mm
パワーリザーブ: 約40時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 2万8800振動/時
石数: 27
クロノメーター認定: なし
追加情報: ジュネーブ・シール取得、

価格 & 発売時期
価格: 要問い合わせ
発売時期: ●●●●●●●●
限定: 各世界限定15本。ヴァシュロン・コンスタンタンブティック限定モデル

「タグ・ホイヤー カレラ デイト」

 

 2025年の新作としてタグ・ホイヤー スーパーコピーから、「タグ・ホイヤー カレラ デイト」コレクションのニューフェイスが登場。このアイコニックなタイムピースのスピリットを柔らかくフェミニンなカラーパレットによって表現しています。魅惑的なパウダリーピンクとライラックの2つの36mmモデルは、「タグ・ホイヤー カレラ」のラインナップにこれまでとは異なる、洗練されていながらも遊び心たっぷりのタッチを効かせ、上品さとコンテンポラリーなひねりを優美に融合。モーターレーシングのレガシーとタイムレスなエレガンスのイメージが定着した「タグ・ホイヤー カレラ」に、モダンなフェミニンさを称える繊細なスタイルが誕生します。

 

スタイルと機能を巡る旅

 1963年の誕生以来、「タグ・ホイヤー カレラ」は、モータースポーツの高速で展開される目まぐるしいスリルに着想を得て、精度を追求し続けたジャック・ホイヤーのレガシーを継承してきました。彼は、レーシングカーのダッシュボ ード計器や過酷なロードレース「カレラ・パナメリカーナ・メヒコ」からヒントを得て、読み取りやすさとシンプルさを念頭に置いた初代「タグ・ホイヤー カレラ」を開発します。その後何年もの間、このモデルは洗練された高い機能という魅力を保ちながらも、新しい時代に適応した進化を遂げてきました。スーパーコピー 時計 代金引換優良サイト。

 

 

 この36mmエディションは「タグ・ホイヤー カレラ」がデビューした当時のオリジナルサイズに回帰し、当初のデザインエッセンスを取り入れています。フォルムと機能の両面でも理想的なこのサイズは、どんな腕元にも絶妙にフィットし続け、あらゆるシーンにマッチする魅力を演出してきました。タグ・ホイヤーは、今回の「タグ・ホイヤー カレラ デイト」のパステルエディションに見られるように、新作を発表するたびにこうした伝統に磨きをかけています。この新作は、「タグ・ホイヤー カレラ」ファミリーに斬新な色彩と快適さをもたらし、定番モデルとは異なった、ソフトでありながらも大胆な一面を体験させるタイムピースです。

 

 

「タグ・ホイヤー カレラ」の繊細なラグジュアリー

「タグ・ホイヤー カレラ デイト」の新作はそれぞれ個性的な色使いと仕上げによって、エレガンスだけでなく、モダニティも反映するようデザインされています。パウダリーピンクのモデルは、サンレイ加工サテン仕上げのダイヤル、ライラックのモデルは特徴的なスネイル/サテン仕上げのダイヤルが目を引きます。この2つの仕上げにより、それぞれのタイムピースがパステルのカラーパレットの中で独自の個性を発揮し、タイムレスなスタイルやトレンドを意識したスタイルを選ぶことが可能になります。

 

 

 速度をグラフィカルに表現しているのが、ダイヤルを囲むグラデーショントラック。「タグ・ホイヤー カレラ」のレーシングヘリテージを彷彿とさせるこのディテールが、ソフトなカラーパレットにもかかわらず、この新作が大胆なスピリットを保ち続け、過去と現在をエフォートレスなスタイルでつないでいることを想起させてくれます。

 この新作モデルのパステルカラーに輝きを添えるのが、ダイヤル上でさりげなく煌めきを放つ合計で0.2カラットの11個のダイヤモンド。クラシックなダイヤモンドインデックスを採用することで、洗練された控えめな魅力が醸し出され、時計の上質な美学と調和しながら、パステルカラーのダイヤルを圧倒することなく、際立たせています。

 

 

快適さと日常のエレガンスを追求して

 この「タグ・ホイヤー カレラ デイト」でも、2023年にアップデートされたケースサイズ36mmと厚さ10.26mmを採用し、このバランスの取れたシルエットが、タグ・ホイヤーならではのデザイン性を損なうことなく、洗練された快適な装着感を実現しています。

 この新作には、リニューアルされたアイコニックなポリッシュ仕上げステンレススティール製カレラH型ブレスレットが組み合わされ、タイムレスにフェミニンな魅力を醸し出しています。

 いずれも最新の自動巻ムーブメント、キャリバー7を搭載し、パワーリザーブは約56時間を誇り、6時位置に日付窓も備えています。

 繊細なパステルカラーを纏った新作「タグ・ホイヤー カレラ デイト」は、どんなスタイルにも、どんなシーンにも自信をもって着用できるカレラの汎用性を損なうことなく、優美なフェミニンさを湛えています。

 

 

代金引換 タグホイヤー アクアレーサー キャリバー5 ブラック WAY2010.BA0927
素材:ステンレスケース&ブレスレット
風防:サファイアガラス
防水性能:300M
ムーブメント:自動巻(キャリバー 5 /約38時間パワーリザーブ)
文字盤:ブラック
その他:日付表示、回転式ベゼル
サイズ:ケース径約43MM、厚み約12.55MM
型式:WAY2010.BA0927