ロジェ・デュブイ「エクスカリバー スパイダー フライバック クロノグラフ」~Verde Mantis(ヴェルデ マンティス)のカラーをまとう最新作

❥(^_-)各種時計、バッグ、アクセサリーはこちらです。

❥(^_-)各種時計、バッグ、アクセサリーはこちらです。

❥(^_-)各種時計、バッグ、アクセサリーはこちらです。

 

 

Verde Mantis(ヴェルデ マンティス)のカラーをまとう、最新作~「エクスカリバー スパイダー フライバック クロノグラフ」


1995年にジュネーブで誕生したロジェ・デュブイは、時計製造の新たな地平を開く高級時計の異端児として、その独創的なアイデンティティとマニュファクチュールブランドならではの卓越した品質で高い支持を得ています。
メゾンが抱くハイパーオロロジー™のコンセプトを、鮮やかなグリーンで彩ったこの独創的なデザインが、2023年に登場したフライバック クロノグラフシリーズの第三弾目となります。

ハイパーカーが最高峰を競うル・マン・デイトナ・hでさらなる高みを目指すランボルギーニ スクアドラ コルセとの長期に渡るパートナーシップを称え発表する新作により、メゾンが誇る表現力豊かなクラフトマンシップを反映すると共に、10年以上前のレース初参戦以来よりランボルギーニ スクアドラ コルセを彩ってきたシグネチャーカラー、ヴェルデ・マンティスを纏います。

昨年、ロジェ・デュブイにおけるクロノグラフ第5世代となる2本のエクスカリバー スパイダー フライバック クロノグラフを発表し、大きな反響を呼びました。メゾンとクロノグラフの歴史は長く、1995年の設立時、最初に製造したタイムピースの数本がクロノグラフだったことからも明瞭です。以来、クロノグラフはメゾンの歩みにおいて欠かせない、卓越した技術を象徴し続けています。約30年にわたる発展を経て、メゾンのクロノグラフ探究への旅は第5世代へと至り、そのノウハウと表現力は新たな頂点に達しました。

 

尽きない駆動力
キャリバーRD780は、120°回転式ミニッツカウンターとセカンドブレーキシステム(SBS)という特許出願中の革新技術2つを保有する非常に高度な技術をもって開発されました。高級時計製造におけるメゾンのモダンなアプローチは、最初の製造段階から一貫しています。時計職人はそのクリエイティビティを自由に発揮することができ、キャリバーをゼロから構築し、クロノグラフ・コンプリケーションをムーブメントに統合することが可能となりました。これは、既存のムーブメントにクロノグラフモジュールを追加するという合理的なモジュール方式からの大胆な移行であり、その複雑な構成のために完成までに数か月の追加期間を要します。しかし、時刻表示と計測という双方の機能を備えたキャリバーを一からデザインし、さらにはメゾン独自の審美的アイデンティティも表現する、という尽力を費やした時間に値すべき逸品の誕生となりました。


ハイライト
・クロノグラフ稼働中にタイマー機能を瞬時に再起動できるフライバック機能。

・より高い精度を実現する、スーパーカーのギアシステムを彷彿させる垂直クラッチ。揺らぎを大幅に軽減し、クロノグラフ秒針にさらなる安定性をもたらす特許出願中の革新的なセカンドブレーキシステム(SBS)を搭載。

・6時位置に配したコラムホイール。確かな技術力の証とされるこの伝説的なコンポーネントは、クロノグラフのスタート、ストップ、リセットを制御し、より滑らかなプッシャーの操作を実現。

・3時位置に配した120°回転式ミニッツカウンター(RMC)。独特のアイソトキサル(辺推移的)形状を描くカウンターは、0、1、2を回転させて表示する特許出願中の三連針を備え、ダイヤル右側に配された0〜9の数字を正確に表示。カウンターの大きなレッドナンバーがロジェ・デュブイならではの大胆なスタイルを際立たせ、クロノグラフを作動させると、RMCがその動きを華々しく披露します。

 

・9時位置に配した傾斜バランスホイール。メゾンのシグネチャーであるこのバランスホイールは、トゥールビヨンと同等の慣性をもたらし、日常の衝撃に対する強い耐性を保証。さらに、外部環境の影響による乱れに対する耐性も向上します。12°の傾斜により、すでに多層構造となっているデザインにさらなる立体感をもたらし、ダイヤモンドコーティング仕上げのシリコン製ガンギ車と、同じくダイヤモンドコーティング仕上げのシリコン製パレットストーンの組み合わせにより、高い耐磁性を実現。

・72時間の長時間パワーリザーブ。

・このキャリバーにさらに大きな価値を与えるのは、ジュネーブ・シール認証です。高級時計製造における最も要求の厳しい認証を象徴する1つであり、基準要件を満たす、全16種類の異なる装飾仕上げが333個のコンポーネントそれぞれに施されています。


スポーツカーのDNA
今年でレース参戦10周年を迎えるランボルギーニの次のステージは、モータースポーツの最高峰、ル・マン・デイトナ・hです。ロジェ・デュブイは45mmの新作タイムピースを車体の純正色と同色の鮮やかなグリーンで彩り、この瞬間を称えます。ヴェルデ・マンティスのトーンと完璧なバランスを織りなすグレーカラーのケースには、軽量カーボンを採用。ベゼルには高い耐傷性と耐変色性を誇るセラミックを採用し、日常使いにも最適なタイムピースが完成しました。



【概要】
エクスカリバー スパイダー フライバック クロノグラフ
Ref. DBEX1102
ブティック限定、88本
税込価格:16,775,000円

ケース径:45㎜、自動巻き。
・C-SMCカーボンケース ブラックセラミックベゼルにラッカーマーキング
・反射防止加工サファイアクリスタル
・ブラックDLCチタンのサファイアクリスタル オープンケースバック
・ブラックDLCチタンのリューズにレッドカラーリング
・防水性10気圧
グリーンのラバーストラップ
・ブラックDLCチタンのフォールディングバックル

 

 

 

 

 

 

❥(^_-)各種時計、バッグ、アクセサリーはこちらです。

❥(^_-)各種時計、バッグ、アクセサリーはこちらです。

❥(^_-)各種時計、バッグ、アクセサリーはこちらです。

 

「ミュウミュウ レテ」レザーハンドル付きかごバッグ&鮮やかストライプ柄のクロシェ編みトートなど

「ミュウミュウ レテ」レザーハンドル付きかごバッグ&鮮やかストライプ柄のクロシェ編みトートなど

ミュウミュウ(MIU MIU)から2024年プレフォールコレクション「ミュウミュウ レテ(MIU MIU L'ÉTÉ)」が登場。

 

❥(^_-)各種時計、バッグ、アクセサリーはこちらです。

❥(^_-)各種時計、バッグ、アクセサリーはこちらです。

❥(^_-)各種時計、バッグ、アクセサリーはこちらです。

 

「ミュウミュウ レテ」コレクションの新作バッグ&シューズ

「ワンダー ウィッカー ホーボーバッグ」302,500円※予定価格

 

「ワンダー ウィッカー ホーボーバッグ」302,500円

「ミュウミュウ レテ」には、ラフでシックでありながら、反抗的な精神を取り入れたサマーアイテムが勢揃い。夏らしく爽やかなウィッカー素材やコットンのクロシェ編みを用いたバッグやシューズがラインナップする。

「レザートリム付 ウーブンファブリック ハンドバッグ」291,500円※予定価格

 

「レザートリム付 ウーブンファブリック ハンドバッグ」291,500円
※予定価格

中でも注目は、軽やかで夏のムードを高めてくれる素材を用いたバッグ「レザートリム付 ウーブンファブリック ハンドバッグ」。フロントには、レザーハンドルと同色のMIU MIU ロゴをあしらい、どこかレトロさも感じられるバッグに仕上げた。

ストライプ柄のクロシェ編みトート

「クロシェ トートバッグ」286,000円
※予定価格

クロシェ トートバッグ」286,000円

定番のトートバッグをクロシェ編みでアレンジした「クロシェ トートバッグ」もお目見え。レッドやネイビー、ホワイトのカラフルな横ストライプを全面にあしらい、中央にはMIU MIU ロゴの刺繍を施した。トートバッグのほか、マイクロバッグやミニバッグも展開される。

レザーハンドル×ドローストリングバッグ

「ウーブンファブリック ミニバッグ」151,800円※予定価格

 

「ウーブンファブリック ミニバッグ」151,800円
「ウーブンファブリック ミニバッグ」は、ちょっとしたお出かけにもぴったりなサイズ感が魅力。レザーハンドルと、ドローストリングのレザーストラップが目を惹くアイテムとなっている。

ラフィア風スライドサンダルなど

「ラフィアエフェクトウーブンファブリック スライドサンダル」126,500円※予定価格

「ラフィアエフェクトウーブンファブリック スライドサンダル」126,500円

バッグと合わせて揃えたい新作シューズも要チェック。ラフィア風ウーブンファブリックを用いた「ラフィアエフェクトウーブンファブリック スライドサンダル」は、立体的なMIU MIU ロゴが印象的だ。

「ラフィアエフェクトウーブンファブリック スライドサンダル」138,600円

また、同様の素材を使用した「ラフィアエフェクトウーブンファブリック スライドサンダル」も用意。アッパーにはメタルのMIU MIU ロゴを配しアクセントをプラスした。

ミュウミュウ(MIU MIU) ミュウミュウ レテ|写真1

ミュウミュウ(MIU MIU) ミュウミュウ レテ|写真2

ミュウミュウ(MIU MIU) ミュウミュウ レテ|写真3

ミュウミュウ(MIU MIU) ミュウミュウ レテ|写真6

ミュウミュウ(MIU MIU) ミュウミュウ レテ|写真9

ミュウミュウ(MIU MIU) ミュウミュウ レテ|写真12

ミュウミュウ(MIU MIU) ミュウミュウ レテ|写真11

ミュウミュウ(MIU MIU) ミュウミュウ レテ|写真14

ミュウミュウ(MIU MIU) ミュウミュウ レテ|写真15

ミュウミュウ(MIU MIU) ミュウミュウ レテ|写真16

ミュウミュウ(MIU MIU) ミュウミュウ レテ|写真17

ミュウミュウ(MIU MIU) ミュウミュウ レテ|写真18

ミュウミュウ(MIU MIU) ミュウミュウ レテ|写真19

 

 ❥(^_-)各種時計、バッグ、アクセサリーはこちらです。

❥(^_-)各種時計、バッグ、アクセサリーはこちらです。

❥(^_-)各種時計、バッグ、アクセサリーはこちらです。

❥(^_-)各種時計、バッグ、アクセサリーはこちらです。

文字盤の表情が変化する唯一無二のタイムピース。森永邦彦氏とのコラボ第二弾モデルが登場

❥(^_-)各種時計、バッグ、アクセサリーはこちらです。

“マテリアルの名匠”とも呼ばれる名門ウオッチブランド【ラドー(RADO)】から最新モデルが登場。ファッションデザイナーの森永邦彦氏とのコラボレーション第二弾となる「トゥルー スクエア × 森永邦彦 スペシャル エディション」が本数限定で発売となり、価格は42万3500円(税込)。2024年4月より世界販売に先駆けて、日本国内で発売中。

「ファッション界の科学者」とコラボが実現

今回、ラドーのコラボレーションパートナーとなった森永邦彦氏は、「ファッション界の科学者」とも呼ばれる革新的なデザイナーだ。1980年生まれで早稲田大学の社会科学部を卒業後、2003年に自身のブランド「ANREALAGE(アンリアレイジ)」を立ち上げ、2014年にパリコレクションへ進出。2019年には若手ファッションデザイナーを支援する「LVMH PRIZE」のファイナリストに選出され、同年の第37回毎日ファッション大賞を受賞。2020年に「FENDI(フェンディ)」との協業をミラノコレクションにて発表し、2021年にはドバイ万博日本館の公式ユニフォームを担当するなど、世界的に活躍する人物である。今までにないファッションを生み出そうと最先端のテクノロジーを積極的に取り入れており、近年は、太陽光や紫外線によって色が変化するフォトクロミックテクノロジーを用いた衣服で大きな注目を集めている。

光にあたると色が変化するクリア文字盤

ラドーと森永邦彦氏は2017年にフォトクロミック技術を融合させたタイムピースコラボレーションモデル「ラドー トゥルー シャドー」を発表しており、今回は2回目の共演となる。「トゥルー スクエア × 森永邦彦 スペシャル エディション」は、フルハイテクセラミックのケース&ブレスレットで構成される「ラドー トゥルー スクエア」をベースとし、森永邦彦流のフォトクロミック加工が施され、光に応じて色が変化するクリアな文字盤が特徴。「色を加えて、またそれを見えなくすることをやってみたいという目的でした。紫外線に基づいて色が変化するフォトクロミックレンズを組み込むことで、時間の幻想的な性質をデザインに捉えようと思いました。」と森永氏が語るように、太陽光に当たると文字盤がスケルトンからブラックへと変化。さらに日が沈むと、文字盤の色合いはグレーから透明になって、時計の心臓部であるラドー キャリバー R734が姿を現す仕組みとなっている。時間帯によって全く別の時計のような表情を見せる“遊び心”が、本機の何よりの魅力といえるだろう。

モノブロック構造ハイテクセラミックス製のケース

「トゥルー スクエア × 森永邦彦 スペシャル エディション」は、スクエア型の射出成型されたモノブロック構造ハイテクセラミックス製のケースとリューズも特徴となり、ブラック PVD サンドブラスト加工が施されたチタンのケースバックには、「KUNIHIKO MORINAGA SPECIAL EDITION」の文字をエングレイビング。文字盤と鮮やかなコントラストを描くロジウムカラーの時針と分針は白いスーパールミノバ®でコーティングされているため、文字盤の色合いに関係なく、常にスムーズな時刻の読み取りが行える。また、ブレスレットもハイテクセラミックス製となり、着け心地は軽量かつ快適だ。

世界販売に先駆けて、日本国内で先行販売

「トゥルー スクエア × 森永邦彦 スペシャル エディション」は本数限定となり、スペシャルエディションカードも付属。世界販売に先駆けて、2024年4月1日より日本国内での販売が開始されている。

 

ラドー「トゥルー スクエア × 森永邦彦 スペシャル エディション」 Ref.R27086172 42万3500円/自動巻き(Cal.R734)、最大80時間パワーリザーブ。ハイテクセラミックケース&ブレスレット。サファイアクリスタル風防(両面無反射加工)。縦38.0mm×横44.2mm、厚さ9.7mm。質量115.2g。5気圧防水。

 

❥(^_-)各種時計、バッグ、アクセサリーはこちらです。

 

 

ROLEX ロレックス ヨットマスター 40 126655 ブラック

ROLEX ロレックス ヨットマスター 40 126655 ブラック

今年、オールチタンの新作モデルが発表され話題となったヨットマスター。
その誕生は1992年と、ロレックスの中では比較的新しいシリーズです。

当時のスポーツウォッチといえばダイバーズウォッチが主流でしたが、セーリングやクルージングなどの優雅なマリンスポーツを行う人々をターゲットとし発表されたモデルで、スポーツウォッチとしての機能性が高いながらも高級感溢れるデザインが魅力となっています。

元は富裕層をターゲットにしていたため金無垢のみのラインナップでしたが、その後ステンレススティール×ゴールドやステンレススティール×プラチナなどのコンビモデルが登場したことでヨットマスターの人気をさらに高めることとなりました。

今回ご紹介するモデルはエバーローズゴールドの無垢モデルかつ夏らしいラバーベルトを備えた、よりスポーティでラグジュアリーな特別感があります。

ロレックス ヨットマスター 40 126655 ブラック

エバーローズゴールドとは、ロレックスが開発した独自素材です。
ピンクゴールドの経年による変色が起こりやすいというデメリットを改良した素材であり、銅にプラスしてプラチナを加えることで変色への耐性が高められています。

プラチナが加わることで赤みも抑えられ、より上品で優しさのある色味となっています。

ロレックス ヨットマスター 40 126655 ブラック

ロレックス ヨットマスター 40 126655 ブラック

機能としては、セーリングでの時間のチェックや海上での移動の際にブイ間を計測することを目的として両方向回転ベゼルが採用されており、防水性能は100mと日常生活では問題なくご着用いただけます。

キズが付きづらいセラミック製のブラックベゼルとエバーローズゴールドの組み合わせには、大人の高級感を感じます。ロレックス ヨットマスター 40 126655 ブラック

ベルト部分にはクッション性の高いオイスターフレックスブレスレットを採用。
今ではロレックスの無垢モデルによく見られるオイスターフレックスですが、Ref.126655の前モデルであるRef.116655にて初めて採用されました。

見た目では一般的なラバーベルトに見えますが、中に金属が入っているため「ブレスレット」という名称となっています。

ロレックス ヨットマスター 40 126655 ブラック

中の金属は、非常に柔らかいチタン・ニッケルの合金製で、外のラバーは耐久性に優れる人口ラバーのため、メタルブレスに匹敵する堅牢性を備えつつラバーベルトの快適性も併せ持つハイブリッドなブレスレットとなっています。

バックルの部分にはグライドロックエクステンションシステムが採用され、サイズ調整も手軽に行えるところも魅力的です。

ロレックス ヨットマスター 40 126655 ブラック

Ref.116655とRef.126655はキャリバーが3235へと変更されましたが、デザインに大きな変更はありません。

わずかな違いとしては、文字盤6時位置の「SWISS MADE」の間に王冠マークが印字されるようになりました。

<Ref.116655(SOLD OUT)>

<Ref.126655>
ロレックス ヨットマスター 40 126655 ブラック

サイズは40mmと程よいサイズ感です。

ロレックス ヨットマスター 40 126655 ブラック

 

▼ 今回ご紹介した腕時計はこちら

ROLEX ロレックス ヨットマスター 40 126655 ブラック

 

❥(^_-)各種時計、バッグ、アクセサリーはこちらです。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

それでは、素敵な時計ライフをお過ごしください。

 

 

 

 

 

 

ROLEX デイトナ 116503G ブラック

ROLEX デイトナ 116503G ブラック

ROLEX デイトナ 116503G ブラック

ROLEX デイトナ 116503G ブラック

 

宝石や装飾品のイメージが強いダイヤモンドですが、「天然の鉱物」という事を考えると急に男のロマンを感じはじめる私であります。

ということはエクスプローラーIIにダイヤインデックスモデルがあっても…いや、夜光が無くなるのはあり得ないし…
と、空想ロレックスの世界に思いを巡らせてしまいます。

前置きはこのくらいにいたしまして、本日ご紹介のモデルはこちら。

 

キングオブロレックスとも称され、圧倒的な人気を誇るモデル「デイトナ」。

1番人気はやはりステンレススティールのモデルなのですが、コンビや金無垢モデルも上級者感があってとても格好良いです。
自動車のレースシーンの為に作られたモデルであることは言わずもがな。
ゴールドが使われるモデルは、着用するとレースの勝者になったような気分がします。

 

プッシャーと呼ばれるストップウォッチのボタンとリューズも、ゴールドで作られているところがまた格好良いです。
金のロレックスマークがなんとも贅沢な気分にさせてくれます。

そして何と言ってもこのモデルは、インデックスにダイヤモンドを使用しているところが魅力的です。
ゆっくり傾けると小刻みに震えるように様々なカラーの光を反射してくれます。

美しいダイヤモンドの煌めきは男性でも心ときめくものがあります。
何度も角度を変えてはその美しさに吸い込まれるように見つめてしまうこと間違いなしです。

服装を選ばない、というと嘘になってしまうかもしれませんが、思い切って装着してみるとそこまでミスマッチな印象はありません。

ただ、やはり高揚感が凄いです。
ただでさえ価格の高いデイトナのイエローゴールドのコンビ、しかもダイヤインデックス。
気分が上がらないはずがありません。

街で着けている人を見かけたら3度見してしまいそうな存在感は圧倒的です。

 

いかがでしたでしょうか。
デイトナとゴールドとダイヤモンドの共演。

▼今回ご紹介したモデルはこちら

ROLEX デイトナ 116503G ブラック

❥(^_-)各種時計、バッグ、アクセサリーはこちらです。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、素敵な時計ライフをお過ごしください。

2023新作 シェルスター コレクションの最新作。デルマ「シェルスター チタン」

プロフェッショナル・ダイバーズウォッチブランド DELMA(デルマ)が2023年の新作として、傑作時計の1つとして有名なシェルスター コレクションより、最新作となる「シェルスター チタン」を発表しました。

スーパーコピー 代引き

オメガ スーパーコピーNランク代金引換デルマのブランド初となる防水機能を備えたコレクション、「ペリスコープ」が発売された1969年から6年後、デルマは初のプロフェッショナル・ダイバーズウォッチとして、回転ベゼルを備えた「シェルスター」を1975年に発表しました。全てのデルマ・ダイバーズウォッチコレクションの原型となる「シェルスター」は、発表当時は50mの防水性能でしたが、技術の進歩により、特徴あるスポーティな外観はそのままに、2016年に現在のデザインの新しい「シェルスター」を生み出しました。500m防水性能を有し、シースルーバック、そして逆回転ベゼルを備えるという、1970年代には想像もできなかったようなスペックを備えた、ブランドの現代的な傑作時計が完成しました。 DELMA(デルマ) 2023新作 シェルスター コレクションの最新作。デルマ「シェルスター チタン」  そんなデルマのダイバーズウォッチの原点とも言える「シェルスター コレクション」より、最新作の「シェルスター チタン」が発表されました。今回発表された「シェルスター チタン」は世界限定499本で、オレンジ・ブルー・ブラックの3色の文字盤からお選びいただけます。500m防水性能でシースルーバック、逆回転防止ベゼルとねじ込み式リューズを有するというスペックは変わることなく、文字盤がサンドテクスチャーなデザインに一新され、より海を感じる仕様となりました。さらにケースとブレスレットは鉄の2倍の強度を誇るチタンを使用し、より頑丈に、ケース径は41mmと従来の「シェルスター コレクション」よりもコンパクト化を実現し、重さ136gという軽さです。チタン特有のウォームグレー色を強調させるため、絶妙な仕上げが施されています。

スーパーコピー 代引き

また、セラミックベゼルに鮮やかなブルーに光るスーパールミノバBGW9と、インデックスと針にはネオングリーンに光るスーパールミノバC3の2種類の夜光塗料が塗布されており、光が届きにくい環境下のフリーダイビングでも優れた視認性を保証します。デザイン性と機能性を高めながらも、「シェルスター」としての良さを消すことなく、完璧な仕上がりとなりました。  2019年に初のダイバーズウォッチ発売から50年周年を迎え2024年には創業100周年を迎えます。“Time to Perform”を信念の下、デルマの躍進は止まることを知りません。 Shell Star Titanium シェルスター チタン Ref:32701.750.6.031 ケース径:41.0mm ケース厚:13.6mm ケース素材:チタン 防水性:500m ストラップ:チタン ムーブメント:自動巻き、38時間パワーリザーブ、毎時28,800振動、26石 仕様:時・分・秒・日付表示、セラックセラミックベゼル、逆回転防止ベゼル、ねじ込み式リューズ、リューズガード付き、サンドテクスチャー加工のブラックダイアル、アプライドインデックスと針にネオングリーンに光るスーパールミノバC3付き、シースルーケースバック 限定:世界限定499本 価格:320,100円(税込) DELMA(デルマ) 2023新作 シェルスター コレクションの最新作。デルマ「シェルスター チタン」 Shell Star Titanium シェルスター チタン Ref:32701.750.6.041 ケース径:41.0mm ケース厚:13.6mm ケース素材:チタン 防水性:500m ストラップ:チタン ムーブメント:自動巻き、38時間パワーリザーブ、毎時28,800振動、26石 仕様:時・分・秒・日付表示、セラックセラミックベゼル、逆回転防止ベゼル、ねじ込み式リューズ、リューズガード付き、サンドテクスチャー加工のブルーダイアル、アプライドインデックスと針にネオングリーンに光るスーパールミノバC3付き、シースルーケースバック 限定:世界限定499本 価格:320,100円(税込) DELMA(デルマ) 2023新作 シェルスター コレクションの最新作。デルマ「シェルスター チタン」 Shell Star Titanium シェルスター チタン Ref:32701.750.6.151 ケース径:41.0mm ケース厚:13.6mm ケース素材:チタン 防水性:500m ストラップ:チタン ムーブメント:自動巻き、38時間パワーリザーブ、毎時28,800振動、26石 仕様:時・分・秒・日付表示、セラックセラミックベゼル、逆回転防止ベゼル、ねじ込み式リューズ、リューズガード付き、サンドテクスチャー加工のオレンジダイアル、アプライドインデックスと針にネオングリーンに光るスーパールミノバC3付き、シースルーケースバック 限定:世界限定499本 価格:320,100円(税込)

このクオリティで49,500円。国産腕時計ブランド「カル・レイモン」の新作、マジェスティ「ターコイズ」「グリーン」がカッコいい

 

https://www.aimaye.com/ スーパーコピー 代引き専門店

 

実店舗だと主にロフトにてカル・レイモンの取り扱いがあるようだ

さて、ぼくがけっこう好きなのが「比較的求めやすい価格帯の腕時計」。

この求めやすい価格というのはおおよそ10万円以下(できれば5万円以下)を指していて、「ツェッペリン」「モントレス・デ・ラックス(もう日本だと流通していない)」「ブリストン(これももう日本市場から枯渇しそう)」「NUUN」「SWATCH」「G-SHOCK」「UNDONE」といった腕時計ブランドを好みます。

ぼくは(クルマや衣類もそうですが)選択が極端な場合があり、「中途半端なモノを購入するのが一番損をする」と考えているので、(いかに高額でも)価値の高い製品か、もしくは「使い捨てでも構わない」と思える製品(飲食やサービスも同様である)を選ぶ傾向が非常に高いわけですね。

カル・レイモンはこんな腕時計

そして今回紹介するのはカル・レイモンという日本のブランド、そして国産による腕時計。

カル・レイモンは「腕時計好きの2人(日本人ではないようだ)」が共同にて創業しており、2017年に登録したクラウドファンディングでは「日本製腕時計1位」を獲得しています。

コンセプトは「手の届くクラシック」「気取らない大人のクラシック」であり、ツェッペリンほどクラシカルではないものの、雰囲気的には1950年代~1970年代、さらには現代のラグジュアリースポーツ(ラグスポ)っぽいものもあり、文字通り「気取らず」サラリと身につけることができるものが多いようですね。

ラインアップとしては「ムーンフェイズ」が大半を占めていますが、その中でも一番現代っぽいシリーズがマジェスティ(Majesty)。※カル・レイモンはムーンフェイズに対して強いこだわりを持っている

見ての通り「パテック フィリップ ノーチラス」っぽい雰囲気を持っていますが、驚くべきは49,500円という低価格でこれを実現していること。

 

ムーブメントには機械式を選ばずミヨタ製のクォーツ(6P00)を選択していますが、これもまた「手の届く」価格帯を再現するためであったのかもしれません。

全体的にはコンセプトメイキング、差別化戦略含むブランディングに優れており、今後まだまだ伸びる可能性が高いブランドではないかと考えていて、なによりも、腕時計に対して非常に高い情熱を持つ人々が作っている、ということがわかる製品だと思います。

なお、文字盤は「ターコイズ」「グリーン」「ブルー」「ホワイト」「ブラック」があり、「ターコイズ」「グリーン」の2色は限定モデル(本日発売)。

ターコイズとホワイトを除くとサンレイ仕上げとなっていますが、いずれも強くトレンドを意識しており、このあたりは「後発ブランドならでは」といったところかもしれません。※できればのちにグラデーション文字盤を追加してほしいものだ

ケース素材はステンレススティール、風防は反射防止加工が施されたサファイアクリスタル。

新興ブランドということで「過剰な機能や素材、品質を目指さず、買ってもらえること」を第一義に考えているのだと思われますが、その制約の中では最大限の努力を行っているであろうことも推測できます。

ケースサイズは40ミリ、厚みは10ミリなので、かなりコンパクトということになりますね。

見たところブラシ仕上げやポリッシュ部分、面取りなど非常によくできており、欲を言うならば「もうちょっと文字盤に立体感があれば」というくらい。

まだ実機を見たことがなく、しかしロフト各店にて扱いがあるようなので、一度見に行ってこようと思います。

 

 

タグ・ホイヤーが日本限定モデルとして爽やかなライトブルー文字盤のカレラ クロノグラフを発売。続々発売される新作には「インディ500」「ガルフ」も

とくにタグ・ホイヤー、ブライトリングの新作ラッシュは凄まじい

さて、CEOがフレデリック・アルノーへと交代したのち、今まで以上に積極的に新作をリリースし続けるタグ・ホイヤー。

https://www.aimaye.com/スーパーコピー 代引き専門店

今回は日本限定モデル含むいくつかの腕時計を発表しており、ここでそれらを紹介したいと思います。

まずこちらは日本限定のタグ・ホイヤー カレラ クロノグラフで、ケース素材はステンレススティール、しかし文字盤に”ライトブルー マザー オブ パール”を使用したことが最大の特徴。

なお、レザーブレスバージョン(CBN201E.FC6544 / 803,000円)は50本限定、ステンレススティルベルトバージョン(CBN201E.BA0642 / 830,500円)は300本限定となり、いずれもケースバックにシリアルナンバーが刻印されます。

日本といえばやはり真珠

なお、多くの腕時計メーカーが「日本限定」と銘打った腕時計を多数発売していますが、やはりそのモチーフとなるのは「真珠」。

その他だと「桜」もよく見られるモチーフで、日本の腕時計メーカーであれば「漆」を用いることもあるようですね。

このモデルについてはマザー・オブ・パールにライトブルーを採用することで”アイスブルー”っぽい印象も。

スモールダイヤルはネイビー、(レザー版の)ストラップもネイビーですが、この「ブルー」も日本向けの腕時計としてはよく見られる仕様です。

ちなみにボックスも「ブルー」なのだそう。

風防は両面反射防止コーティングが施されたドーム型サファイアクリスタル、インデックスにはホワイトのスーパールミノバ。

文字盤上の「CARRERA」文字、タグ・ホイヤーのエンブレム、インデックス上のマーカーもネイビーですね。

バックルもステンレススティール、そしてタグ・ホイヤーのアイコンが刻印されます。

ケースバックはシースルー、そして「JAPAN SPECIAL EDITION」の刻印。

タグ・ホイヤー フォーミュラ1インディ500

そしてこちらは世界限定モデル、タグ・ホイヤー フォーミュラ1 インディ500(CAZ101AU.BA0842 / 319,000円)。

文字通りインディ500とのコラボレーションモデルで、ケースとブレスレットはステンレススティール、文字盤はブラックとゴールド、そしてゴールド部分が表現しているのはインディ500の路面の一部に使用される「レンガ」。

限定本数は1,000本で、専用ケースが付属する、とのこと。

なお、すべてのラインアップを高価格帯に絞るのではなく、求めやすいエントリーモデルを残すのはタグ・ホイヤーの良心と言えるかもしれません(一方、同じLVMHグループ内のルイ・ヴィトンだと、普及価格帯の腕時計をいったんすべて売り切り、高価格帯のみにシフトすると言われている)。

タグ・ホイヤー フォーミュラ1ガルフ

こちらも限定モデル、タグ・ホイヤー フォーミュラ1ガルフ(CAZ101AT.BA0842 / 297,000円)。

サンレイ仕上げの文字盤、スモールダイヤル、そして針やベゼル、プッシュボタンへのカラーリングにて「ガルフ」を表現しています。

ケースバックにはやはり「ガルフ」。

TAG HEUER CONNECTEDCALIBRE E4 BRIGHT BLACK EDITION

こちらは通常販売モデル、そしてコネクテッドウォッチ(スマートウォッチ)の「CONNECTEDCALIBRE E4 ブライトブラックエディション(SBR8A83.BT6302 / 335,000円)。

ケース素材はチタン(45ミリ)、そしてブラックnoDLCコーティングにローズゴールドのアクセント。

ダイヤル(フェイス)はこのモデルに合わせた専用デザインがインストールされています。

ちなみにタグ・ホイヤーはかなり早い段階からコネクテッドウォッチに参入した高級機械式腕時計メーカーでもありますね。

 

IWC「パイロット・ウォッチ・マークXX」に新作ホワイト文字盤追加!ツールウォッチとしての見やすさを追求した高コントラストモデル

もうちょっと色気が欲しいような気がしないでもないが、そうするとIWCらしさが失われそう

さて、映画「トップガン マーヴェリック」に登場したことで急激に人気を高めている腕時計メーカー、IWC。 IWCスーパーコピー、ブランド 時計 コピー 代金引換専門店。

とくにパイロットウォッチ、そしてセラミック素材の人気が高まっていますが、今回は比較的ベーシックな「パイロット・ウォッチ・マークXX」にホワイト文字盤モデルが登場しています。

なお、このパイロット・ウォッチ・マークXXは1948年にイギリス空軍パイロットのために製造された腕時計である「マーク11」の後継に当たるモデルで、いわゆる「ツールウォッチ」としてのルーツを持っており、高い視認性を持つことが特徴となっています。

パイロット・ウォッチ・マークXX新作はこんな腕時計

そこで今回の新作「パイロット・ウォッチ・マークXX」を見てみると、これは今までの「ブラック、ブルー、グリーン」文字盤といったラインアップに追加された”カラバリ”。

ただしバリエーション中ではもっとも見やすい文字盤を持っており、遅れてやってきた真打ち、といった感じでもありますね。

こちらはカーフスキンストラップを採用するIW328207(726,000円)ですが、スペックはステンレススティールベルト採用モデルと共通しており、ケース系は40ミリのステンレス、ストラップ交換には工具を要しない「EasX-CHANGEシステム」を採用しています。

IWC-Watch (5)

 

こちらはステンレスティールブレス採用の「IW328208(852,500円)」。

カーフストラップ採用モデルともどもシンプルなフォントを持つインデックスを採用し、12時位置にはおなじみの「トライアングル」。

IWC-Watch (2)

 

搭載されるのはパワーリザーブ120時間を誇るキャリバー3211、ケースバックも堅牢なステンレススティール製(パイロットウォッチらしく、航空機のグラフィックが刻印される)。

IWC-Watch (4)

 

ツールウォッチなのでまったく飾り気のないシンプルな外観を持っており、しかしそれがIWCらしいところなのかもしれません(むしろ、IWCが流行を意識し、ケースとインテグレートされたラバーブレスモデルを大量にリリースしてきたら、それこそびっくりである)。

IWC-Watch (3)

 

これまでにはこんなパイロット・ウォッチ・マークXXが発売されている

そこで既存の「パイロット・ウォッチ・マークXX」のバリエーションを見てみたいと思いますが、まずこちらはブルー(IW328203 / 726,000円)。

ストラップはこの「ブルーレザーにホワイトステッチ」、もしくはステンレススティール製(IW328204 / 852,500円)が揃います。

1 (3)

 

こちらはグリーン(IW328205 / 726,000円)。

ストラップは「グリーンではなく」ブラウンにホワイトステッチ、もしくはステンレススティール製(IW328206 / 852,500円)。

1 (2)

 

そしてブラック(IW328201 / 726,000円)。

ストラップはブラックレザーにブラックステッチという渋い仕様であり、それぞれのカラーバリエーションについてIWCは慎重にストラップを選択しており、その結果としてそれぞれのカラーに固有のキャラクターが与えられているように思います。

もちろんステンレススティールベルト(IW328202 / 852,500円)も選択可能。

1 (1)

パネライが超レトロな新作ラジオミール「オット ジョルニ」「カリフォルニア」発表!カリフォルニアの文字盤はなんと「PANERAI」文字が入らない

  

| 最近のパネライは「アンティーク」寄りの製品が多くなっている |

そしてパネライはボクにまったく似合わない腕時計ブランドでもある

さて、他の人が腕に巻いているのを見るとカッコよく見え、しかし自分で購入して身につけると「全然似合っていない」ことに驚かされる腕時計ブランド、「パネライ」。スーパーコピー 時計、ブランド コピー 代金引換専門店、

あまりに似合わないことがわかっていながらも「サブマーシブルでも買うか」と考えている今日このごろなのですが、そんなパネライがアンティーク調の新作ラジオミールを発売しており、ここでそれらを紹介してみたいと思います。 

パネライ ラジオミール オット ジョルニ

まず今回紹介する新作のひとつは「ラジオミール オット ジョルニ(PAM01347 / PAM01348、1,293,600円)」。

すでに「ラジオミール トレ ジョルニ」が発売されていて、その「スモールセコンドつきバージョン」と捉えるとわかりやすいかと思います。

そしてスモールセコンドの反対側、3時位置には驚愕の8日間パワーリザーブを誇らしげに証明する「8 Giorni Brevettato」の文字が見えますね。

6

 

ケース径は45ミリ、ケース素材はブルニートeSteelで、見てのとおりアンティーク調の加工がなされていることが特徴で、ストラップにはやはりヴィンテージっぽい仕上げのカーフレザーが採用されています。

2

 

なお、この「年月」を感じさせる仕上げは1935年に製作されたラジオミールの試作機にインスパイアされたもので、ひとつひとつが職人によってアンティーク加工されたもの。※そのためひとつひとつ表情が異なるらしい

5

 

ケースも年季を感じさせるものだとすれば文字盤も同じであり、シボ感のあるアルミ製文字盤には「デグラデーション」加工が施されています(カラーはブラウンとブルーの二色)。

3

 

文字盤そのものはもちろん「夜光塗料発行時に文字がくっきり見える」サンドイッチ構造。

338387452_917949832861376_8521863534123930747_n

 

ムーブメントはパネライ自社製P.5000キャリバー(手巻き)、パワーリザーブは上述のとおり8日間を誇ります。

338176454_1194698487851272_193260095299403150_n

 

パネライ ラジオミール カリフォルニア

そしてこちらはもう一つの新作「ラジオミール カリフォルニア(PAM01349)」。338496921_893394628547199_1819251116254310594_n

 

やはりケース素材はパネライの誇るブルニートeSteelで、ケースサイズは45ミリ。

けっこう大きな部類ではありますが、比較的厚みが(サブマーシブルやルミノールに比較すると)抑えられ、かつケースの端が薄くなっているため、実際に装着したときの収まりはいいかもしれません(ラグも細いため、あまり大きく張り出したという印象はない)。

338134073_143236298690261_498698155190829779_n

 

驚くべきは「文字盤にパネライのロゴが入っていない」ということで、この腕時計に1,634,600円を支払える人は「本物」なのかも。

ムーブメントはオット ジョルニと同じくパネライ自社製P.5000キャリバー(手巻き)、パワーリザーブもやはり8日間を誇ります。

1

 

https://www.aimaye.com/